<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd='http://schemas.google.com/g/2005' xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-7591140831539720370</id><updated>2012-02-02T02:30:12.727+09:00</updated><title type='text'>添乗員はやめられない！</title><subtitle type='html'>パタヤに住み移って数年間の生活で知った、住まなきゃわからなかった「タイのよもやま話」も掲載しています。不思議で、おかしなタイ人の習性、チョット危ない話も満載ですよ。さぁ！あなたもこれを読んでこれまでと違った、パタヤトリップを楽しんで下さいね！</subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default?max-results=100'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/'/><link rel='hub' href='http://pubsubhubbub.appspot.com/'/><author><name>ラブハンター</name><uri>http://www.blogger.com/profile/04089524101962869689</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='17' src='http://3.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/SYe60xqyl8I/AAAAAAAAAAM/OgQMV6iwZ60/S220/rogo.jpg'/></author><generator version='7.00' uri='http://www.blogger.com'>Blogger</generator><openSearch:totalResults>8</openSearch:totalResults><openSearch:startIndex>1</openSearch:startIndex><openSearch:itemsPerPage>100</openSearch:itemsPerPage><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7591140831539720370.post-7493818607479662548</id><published>2010-06-28T10:28:00.001+09:00</published><updated>2010-06-28T10:31:10.977+09:00</updated><title type='text'>カクテルラウンジ</title><content type='html'>&lt;div align="left"&gt;自分が商売をしようとしたならば、まずは自分の特性や技術を生かしてその方面 &lt;/div&gt;&lt;div align="left"&gt;の仕事をしようと思うのが普通である。&lt;br /&gt;どこでやったら良いか、どの程度の規模でやるか、従業員は何人雇うのか、仕入の&lt;br /&gt;ルートは確保されているかなどと思い悩むものである。&lt;br /&gt;それに何と言っても先立つものはお金で、設立資金にいくら必要で運転資金として&lt;br /&gt;いくら用意できるか、お客が付くまでに支払いに困らないようにある程度のお金も&lt;br /&gt;準備しておかないと落ち着かない。&lt;br /&gt;それら全てのことが思い通りに運んだとしても実際に店を開いてみないと商売に&lt;br /&gt;なるかならないか分からない。&lt;br /&gt;多くの場合は計画通りには進まずに途中挫折する。&lt;br /&gt;運良くお客が入ったとしても当初の期待していた数字とは大きく離れているのが&lt;br /&gt;常である。&lt;br /&gt;商売とはそれ程難しく危険な賭けであり、その賭けに勝つ人は１０人が挑戦して&lt;br /&gt;一人いるかいないかの確率と言っても過言ではあるまい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところがそんなに思い悩むことなく、商売としてかなり高い確率で成功するものも&lt;br /&gt;世の中にはある。&lt;br /&gt;例えば現在私が住むタイにおいてそれを見る事ができる。&lt;br /&gt;具体的な例をお示しする。&lt;br /&gt;日本からタイに団体で旅行する人は多かれ少なかれタイの旅行社にお世話になる。&lt;br /&gt;でも観光客の前に出る会社の人間はガイドが多くの時間を握る。&lt;br /&gt;タイの日本語のガイドは、昔は日本人が殆どであった。&lt;br /&gt;タイの男性と結婚した日本女性がタイの国籍を取りタイのガイドライセンスを取って&lt;br /&gt;観光客の前に現れるのだ。&lt;br /&gt;これはほぼ１００％に近い。それ以外に観光客の前にガイドとして現れるのは、&lt;br /&gt;もぐりのガイドかタイ人で日本語をマスターした人間しかいない。&lt;br /&gt;でも優秀さから見れば圧倒的に日本人女性がタイ人ガイドより勝っている。&lt;br /&gt;それは無理もない、日本語の習熟度合いからしても日本人の気質というものを誰より&lt;br /&gt;も知り尽くしているから。&lt;br /&gt;それで昔は一団体が２０名も３０名にも及ぶツアーが目白押しにあった。&lt;br /&gt;タイの観光会社として決められた日程の他にオプショナルツアーというものがあって、&lt;br /&gt;それにどれだけ多くのお客が参加して貰えるかが会社の収益を左右した。&lt;br /&gt;だから日本人女性のガイドを優先的に使ったし、観光客の多くが夜の遊びを期待して&lt;br /&gt;来ているわけだから、そのツアーにできるだけ誘導できるガイドが好まれた。&lt;br /&gt;　　&lt;br /&gt;その当時、タイにおいて優秀（ナイトツアーの売上が際立っている）なガイド&lt;br /&gt;はそう何人もいたわけではない。&lt;br /&gt;各社に数人づつ、観光会社が１０社あったとして数拾名ということになる。&lt;br /&gt;これらのガイドが連れてゆく置屋（カクテルラウンジ）もそう多くはない。&lt;br /&gt;せめて１０店程度であったと思う。&lt;br /&gt;日本からの観光客が着いて、すぐさま今夜の夜伽をしてくれる女性を探しにホテル&lt;br /&gt;にチェックインする前にそこにまず寄って女性選びをする。&lt;br /&gt;どこの店に行くかはタイの観光会社とガイドの胸三寸である。&lt;br /&gt;大概は１店目に行った店で全員が決まらなければ第二店目に行く、そこで決まらない&lt;br /&gt;ということはまずない。&lt;br /&gt;これで一晩に２０名とか３０名のナイトツアーが売れることになり、一人当たり&lt;br /&gt;５０００円儲けたとしても１０万円以上になり４泊もすれば４０万円の利益が&lt;br /&gt;確実に計算される。&lt;br /&gt;だから多少ツアー費用でお客や日本の旅行社にサービスしたとしても、お客を取り&lt;br /&gt;ナイトツアーに誘導した方が賢い選択になるのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういうことを毎日やっていると頭の良いガイドは面白いことを考える。&lt;br /&gt;どういうアイディアかというと、ガイド同士は会社が異なっているとはいえ、みんな&lt;br /&gt;顔見知りだ。&lt;br /&gt;デューティフリーショップや観光場所、或いはレストランなどでどのツアーも同じ&lt;br /&gt;日程になっているのでよく出くわす。　&lt;br /&gt;縦の情報に加えて横の情報網が確立するのがこの時である。&lt;br /&gt;頭の良いガイドは仲間のガイドとジョイントベンチャーでお金を出し合って自分達の&lt;br /&gt;置屋（カクテルラウンジ）を作ろうという話になる。&lt;br /&gt;デュティーフリーショップを作るのには金はかかり過ぎるが置屋を作る位は朝飯前&lt;br /&gt;である。&lt;br /&gt;それに大したお金がかかるわけではない。&lt;br /&gt;せめて１００万円程度であろう。&lt;br /&gt;１０人で株を持ち合ったとしても一人１０万円、ガイドの１日の収入にも及ばない。&lt;br /&gt;必要なものは場所とホステスだけだ。&lt;br /&gt;ホステスだってお客が来る店にはお金を払ってでも入店したい。&lt;br /&gt;ホステスの一番の望みは毎日お客が付いて稼げることなのだ。&lt;br /&gt;店にいてもお客が来るか来ないか分からないような店よりガイドがやっている店は&lt;br /&gt;ツアーが入っている限り必ずお客は来る。&lt;br /&gt;こんな確実なことはない、稼げるチャンスは飛躍的に高くなる。&lt;br /&gt;どこの店に勤めても給料というものがないのだから、チャンスの高い店に籍を&lt;br /&gt;置きたいというのは人情である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ガイドは自分の店だからといって必ずその店にお客を入れられるわけではない。&lt;br /&gt;当然だ、ガイドは観光会社から雇われた臨時職員なのだから会社の命令には従わざる&lt;br /&gt;得ない。&lt;br /&gt;まず会社の利益があって自分の利益があるのだから。&lt;br /&gt;ところが百戦錬磨のガイドはそのようなことではめげない。&lt;br /&gt;いくらでも会社の方針を無視して自分の店に入れる方法を熟知している。&lt;br /&gt;というのは観光会社だって売れないよりは売れたほうが良いに決まっている。&lt;br /&gt;利益が少ないよりも多いほうが嬉しい。&lt;br /&gt;観光会社が置屋の指定をするのは大概が決められた手数料の他に担当者に特別の&lt;br /&gt;報奨金（ワイロ）が渡っているからである。&lt;br /&gt;でもその店で売れなかったら根も葉もない。&lt;br /&gt;ガイドはそのところを巧みに利用する。&lt;br /&gt;例えばこんな手を使う、第一店目は観光会社の指定の置屋を使うがバスの中に&lt;br /&gt;いてお客に説明する時には「置屋はこの店だけではありません、この店の次にもっと&lt;br /&gt;可愛い娘がいる店もありますからそこにもご案内します」と。&lt;br /&gt;この発言はお客の心理状態に大きな影響を与える。&lt;br /&gt;こう説明することによって第一店目の決定率は大きく落ちる。&lt;br /&gt;店の中では店のマネージャーがいてガイドの言動には注意を払っているので、あまり&lt;br /&gt;うかつなことを言うと観光会社に通報される。&lt;br /&gt;通報されても大したことは無いが、あまりトラブルを起して面倒なことになるのも&lt;br /&gt;億劫だから事前にバスの中で心理的なインパトを打ち込んでおく。&lt;br /&gt;そして第二店目に入った時は、自分の勤める観光会社にはお客の指名（どこの店には&lt;br /&gt;可愛い娘がいるのでそこに行って欲しいと言うお客からのリクエスト）があったと&lt;br /&gt;説明する。&lt;br /&gt;お客に対してはこの店が今日見て回る最後の店であり、今日はもう他の店には行く&lt;br /&gt;予定がないとプレッシャーをかけ、できるだけそこの店にいる時間を多くする。&lt;br /&gt;こうなればもうお客はガイドの手の内である。&lt;br /&gt;ガイドの思い通りに事は進むことは火を見るよりも明らかである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここで話を元に戻す。&lt;br /&gt;売れるか売れないかで悩んでいる商売人もいる。&lt;br /&gt;でも必ず売れると分かっていれば自分で売るものを作れば利益は莫大なものになる。&lt;br /&gt;そしてそれが生もので腐らないものや、返品しても一切の手数料を取られないもの、&lt;br /&gt;それらを置いておくことが委託販売みたいなもので、何のリスクもないもの&lt;br /&gt;であるならば、またそれを買う人間の心理を操作でき買う場所まで自分で&lt;br /&gt;決められるものならば商売繁盛しないわけがない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらの経験から添乗員が、或いはある日本の観光会社が自分で置屋（カクテル&lt;br /&gt;ラウンジ）を作ってしまったらどうだろうか？&lt;br /&gt;現地には先ほどのガイドや旅行会社がある。&lt;br /&gt;でも一番、観光客の首の根を抑えているのは現地のガイドでも観光会社でもない。&lt;br /&gt;多くの時間をかけ、日本にいる時からギブアンドテイクを繰り返し人間関係を構築&lt;br /&gt;して旅行を企画した日本の旅行社であり添乗員（セールスマン）なのだ。&lt;br /&gt;だからガイドが何と言おうとも、現地の旅行社の指示が何であろうとも添乗員は&lt;br /&gt;自分の店にお客を入れる権利を有する。&lt;br /&gt;これにもしガイドや観光会社が逆らうとしたら、その人達は日本からの美味しい&lt;br /&gt;果物を送ってくれる得意先を失うことになる。&lt;br /&gt;もっとも賢い方法は日本の旅行社、現地の旅行社を自分でやってしまい自社のお客&lt;br /&gt;のみならず日本からのお客をできるだけ多く獲得して自分の店に入れて買い物を&lt;br /&gt;させるのが良い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;果物を自分で生産して自分で食べる。&lt;br /&gt;生産と収穫のオートメーション。美しい一直線の流れ。&lt;br /&gt;これが商売として最も理想とする形態ではないだろうか。&lt;/div&gt;&lt;div align="left"&gt; &lt;/div&gt;&lt;div align="left"&gt; &lt;/div&gt;&lt;div align="left"&gt; &lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7591140831539720370-7493818607479662548?l=s-pattaya007-2.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/feeds/7493818607479662548/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2010/06/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/7493818607479662548'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/7493818607479662548'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2010/06/blog-post.html' title='カクテルラウンジ'/><author><name>ラブハンター</name><uri>http://www.blogger.com/profile/04089524101962869689</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='17' src='http://3.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/SYe60xqyl8I/AAAAAAAAAAM/OgQMV6iwZ60/S220/rogo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7591140831539720370.post-4680267133687460550</id><published>2009-11-28T20:57:00.000+09:00</published><updated>2009-11-28T20:58:04.669+09:00</updated><title type='text'>漢方薬密輸団</title><content type='html'>随分と昔の話になる。まだ韓国が民主化されておらず、もちろん国民の海外旅行も厳しく制限されて頃の話である。&lt;br /&gt;たぶん全斗換将軍がクーデターによって政権を奪取して軍事政権を樹立したころだと記憶している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;韓国の文化は今でもその頃でも大陸中国からの影響を強く受けていた。&lt;br /&gt;生活様式は殆ど中国からきたものであり、それを国民は知ってか知らずか分からないがそれは中国文化圏と言って間違いない。&lt;br /&gt;冠婚葬祭から宗教に至るまで日々の生活に中国の影響は深く根ざしている。&lt;br /&gt;端的にそれを示しているのは儒教である。&lt;br /&gt;儒教の教祖は孔子である。&lt;br /&gt;でもその儒教は現在中国大陸では道教に取って代わられ、中国国内ではかなり衰退している。&lt;br /&gt;日本でも同じように江戸時代には政権を維持する手段として儒教は利用されたが、&lt;br /&gt;明治維新からの文明開化路線により儒教は生活の一部に残っているが、宗教としてや&lt;br /&gt;国民の共同規範としての価値観は喪失したようだ。&lt;br /&gt;不思議なことにそれなのに韓国にはチャイナタウンは無い。&lt;br /&gt;それは前政権の朴大統領が中国人の韓国からの閉め出しをやったためで、当時赤化していた中国共産党の浸透を恐れたからである。&lt;br /&gt;だが忠実な中国文化の担い手の韓国は忠実にその儒教の教えを現在までに留め、年寄りを敬う精神だとか、親や会社の上司には絶対服従という習慣が今でも色濃く残っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;医学ひとつとっても国民は西洋医学よりも東洋医学を好む。&lt;br /&gt;もちろん薬は漢方薬。&lt;br /&gt;町のいたるところに漢方薬の店があり、そこで調合される薬は高額にもかかわらず&lt;br /&gt;あそこの漢方薬が効くとなれば大勢の人々がその店に押しかけ、押すな押すなの大盛況となる。&lt;br /&gt;中国の漢方薬の中で韓国人にもっとも人気の高いのは「牛黄清心丸」と「片仔廣」と&lt;br /&gt;「大活路丹」であると思う。&lt;br /&gt;日本の正露丸や朝鮮人参にあたるもので効きめは現在ではどうかと首を傾げるが、&lt;br /&gt;そのそれを持っているという常備薬としての安心感、精神的な効きめは絶大なものがある。&lt;br /&gt;この中でも牛黄清心丸は特に有名な漢方薬で、死にそうな人に口に含ませれば多少なりとも生き返るという伝説がある。&lt;br /&gt;どんな貧乏人でも家族思いの韓国人はこれを飲ませないで両親を死なせた場合、精神的な後悔が残るらしい。&lt;br /&gt;だからそれがいかに高額なものであろうと必ず中国産のものを求める。（不思議なことに国産の同製品は全く国民の中に信用がない）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこに着目した私はそれらの商品が香港の中共デパート（当時はそう呼んでいた、&lt;br /&gt;中国産の物品を販売する商店）で安く売っていることを知っていたので、それらの商品を香港に行った時に大量に買っておき、韓国に行くときに小出しにして韓国の韓国人の友人に販売していた。&lt;br /&gt;それはそれは大変な利益で、たぶん原価の５倍位になったのではないかと思う。&lt;br /&gt;何よりも現地の人から感謝されたことが嬉しい。&lt;br /&gt;そこで欲深い私は何とかこれらを大量に韓国に持ち込めないだろうかと考えた。&lt;br /&gt;誰でも旅行社に勤める人はどこの国に行くにも、その国の禁制品は無理にしても個人的に使う薬は無税で持ち込めるということは知っている。&lt;br /&gt;でも今まで私がやってきたようにでは商売にならない。&lt;br /&gt;仕入れは香港に行けばお金を出せばいくらでも買える。&lt;br /&gt;問題は韓国の税関だ。&lt;br /&gt;いろいろ考えた末、日本にいる韓国人（在日韓国人）や現地で知り合った韓国人に税関のコネがある人を探させた。&lt;br /&gt;現地の韓国人から以外に早く朗報がもたらされた。&lt;br /&gt;一回の税関のフリーパス代、日本円で１０万円で話がついた。&lt;br /&gt;残る問題は商品の販売の方法だ。&lt;br /&gt;これも税関史を紹介してくれる人間がやってくれることになった。一石二鳥とはこのこと。&lt;br /&gt;さてこれをどうしても試したい。&lt;br /&gt;やってみないことには結論はでない。いちかばちか私はまず香港に飛んだ。&lt;br /&gt;そこで中共デパートに行き、まず牛黄清丸を買おうとしたら同名の商品が三種類あるという。&lt;br /&gt;それを見せて貰ったが普段見慣れている北京製のものを５０箱買った、ひとつ３千円で１５万円。&lt;br /&gt;それに片仔廣２０箱、ひとつ３万円で６０万円、合計７５万円の支払い。&lt;br /&gt;間髪を置かず私はその足でソウルに飛んだ、日本を経由せずに。&lt;br /&gt;事前の打合せでは韓国の到着日と到着便を連絡しておけば息のかかった税官史が声をかけてくることになっていた。&lt;br /&gt;本当に大丈夫かな？&lt;br /&gt;もし上手く連絡ができない場合はいつもの旅行社が使う手段でボンドという方法がある。&lt;br /&gt;これは韓国国内に持ち込みが出来ない物、或いは持ち込めるが持ち込む場合は高額な税金を取られるものに対して保税倉庫に一時預けをして韓国から出国する時にそれを引き取って第三国に持ち出せば税金が取られないというシステムである。&lt;br /&gt;この代表的なものが洋酒、金、ダイヤモンド、雑誌、新聞などである。&lt;br /&gt;もちろんボンドしないで廃棄処分にしても良い。&lt;br /&gt;いざとなったらこのボンドを使って日本で使う目的で香港で買ったが、韓国への持ち込みは税金がかかるということを知らなかったとしらをきって預けるしかその場合を繕う方法がない。&lt;br /&gt;いよいよ入国審査を終えて税関内にあるターンテーブルに向かう。&lt;br /&gt;ハラハラ、ドキドキの瞬間である。&lt;br /&gt;ターンテーブルの所で数分待ったであろうか、館内放送が聞こえてきた。&lt;br /&gt;「○○さん、いましたら税関の○○カウンターにお出で下さい」&lt;br /&gt;これだ、うまくできているな、これでやったと思った。&lt;br /&gt;その指定されたカウンターに行くと、税官史はまずパスポートの提出を求めた。&lt;br /&gt;当然である、お金を取れる人を間違えてはいけない。&lt;br /&gt;続いて税関申告書、これは署名欄にサインして勿論内容は白紙である。&lt;br /&gt;暫くその書類に目を通した税官史は無機質的にカウンターの上に全てのバッグを乗せろという。&lt;br /&gt;これは話が違う、フリーパスという約束ではなかったのか？&lt;br /&gt;ちょっとヤバイなという雰囲気があったが既にまな板の鯉である。&lt;br /&gt;なるようにしかならない、いざとなれば例の手段を取るしかないと腹をくくった。&lt;br /&gt;税官史は全てのバッグをくまなくチェックした。&lt;br /&gt;何がどれ位あるのか値踏みでもしているのか？&lt;br /&gt;数分の沈黙のあと、税官史は思わぬことを私に言った。&lt;br /&gt;「これとこれ、私のお土産ね」&lt;br /&gt;「あっけに取られて私は思わず、どうぞ、どうぞ」と言ったような気がする。&lt;br /&gt;これで無事に税関を通過！&lt;br /&gt;やれやれ、やったりである。&lt;br /&gt;税関を通過すると、そこは到着ロビー。&lt;br /&gt;そこでは韓国のブローカーが待っている。&lt;br /&gt;いた！&lt;br /&gt;私は無言のまま手に持っていた漢方薬の入っているパイロットバッグを無造作にブローカーに手渡した。&lt;br /&gt;ブローカーは渡す際に現金化するのに２、３日かかるから、適当にこちらから電話するまで遊んでいて欲しいと言った。&lt;br /&gt;ブローカーの指示に従って毎日妓生パーティーとウオーカーヒルのカジノ通いが始まった。&lt;br /&gt;着実にお金は減る。カジノは勝ったり負けたりで大きな損失はないが、女遊びと宿泊代は間違いなくマイナス一方だ。&lt;br /&gt;３日後、妓生パーティーをやっている料亭にブローカーが現れる。&lt;br /&gt;色々と聞きたくない泣き言を垂れる。&lt;br /&gt;これは韓国人の得意技である。&lt;br /&gt;初めに約束した取引値よりも実際に持ってきた金額には大きな開きがある。&lt;br /&gt;約束が違うではないかと詰め寄るも、一度に大量にマーケットに商品を供給したので値崩れしたという、本当だろうか？&lt;br /&gt;そんなことは初めから分かりきっているではないか、今更それが分かったわけではないだろう、それが今分かったのならバカか、詐欺師だ。&lt;br /&gt;韓国人にも良い人がたくさんいる。&lt;br /&gt;けど大体がこれだ。&lt;br /&gt;なんだかんだと言って約束を守らない人間が多いように思う。&lt;br /&gt;良く考えればこの時期の韓国人は貧しかった、私にくれるお金が勿体なかったに違いない。&lt;br /&gt;マーケットが韓国であり、自分たちがそれを売りさばくことは不可能だ。&lt;br /&gt;商品を持ち逃げされドロンされる場合だって韓国では頻繁にある。&lt;br /&gt;損をしないで韓国で遊んで、それで若干の利益がでればこれで初回としては良かったのかも知れない。&lt;br /&gt;多くを望んではいけない。&lt;br /&gt;５０％の売上ダウン、ワイロの１０万、それらを考えると余程信用のできる人間と時間の幅を持って取り組まないと中々思った利益は出ないのだなと思い知らされた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それから数年が経ち漢方薬の事など、韓国事などすっかり忘れていた頃、知り合いのアメリカ人から紹介されたという日本にいるアメリカ軍人から電話がかかってきた。&lt;br /&gt;ミスタースミスを名乗る男で話がしたいという。&lt;br /&gt;指定された赤坂のアメリカンクラブで彼と会った。&lt;br /&gt;彼の依頼はこういうことであった。&lt;br /&gt;アラスカで仕入れた鹿の角（鹿茸という）を米軍の輸送機を使って横田から韓国の&lt;br /&gt;鳥山（オーサン）基地まで運んだ。&lt;br /&gt;勿論、軍事物資だから税関のチェックはない。&lt;br /&gt;ところがこの鹿茸、生物であって角から血が滴っていて悪臭を出している為に米軍のチェックにひっかかり横田に逆戻りしてしまったというのである。&lt;br /&gt;それで私への頼みだが、この鹿茸を渡すから真空パックをして大阪から出る貨物船に載せて欲しいというものである。&lt;br /&gt;手数料は１０００ドル。&lt;br /&gt;この手数料は当時としては高額であったけれども、私はその手数料よりもその鹿茸というものを実際に見たかったし、米軍の輸送機を使っての密輸というものも興味を誘われた。&lt;br /&gt;いずれにしてもいろいろと勉強することができると思って私はその仕事を受けた。&lt;br /&gt;横田基地から引き取った鹿茸は既に白骨化していてそれほど上等な商品だとは思われなかった。&lt;br /&gt;タウンページで輸出梱包会社を探して一件一件当たった。&lt;br /&gt;真空パックができるかどうか、中々これをできる梱包屋は見つけられなかったが、&lt;br /&gt;大田区の方でそれをやっている業者を見つけて早速真空パックにしてもらった。&lt;br /&gt;いくらかは覚えていない。覚えていない位だから大した金額ではなかったのだろう。&lt;br /&gt;時間を置かず私はそれを自家用車に積み一路、東名、名神高速を経由して大阪築港へと向かった。&lt;br /&gt;夜の１０時に出発して道を迷いながら走り続けて８時間後に目的地に着いた。&lt;br /&gt;目指す貨物船を見つけた。声をかけるとパーサーが出てきて私の名前を確認した。&lt;br /&gt;既に連絡が行っているのだろう。問題なく引渡は終了した。&lt;br /&gt;しかしこの船は貨物船というよりは漁船といった方が適当であろう。&lt;br /&gt;小さな船で台風が来たら沈んでしまいそうな貧相な船である。&lt;br /&gt;さぞかしいろんな事情のある怪しい船なのだろう。&lt;br /&gt;たぶん一隻いくら、ということで韓国側は税関と交渉しているに違いない。&lt;br /&gt;韓国の役人はこの時代には腐りきっていた。何でもお金で解決できた時代である。&lt;br /&gt;今でもそうだという声は遠くから聞こえて来る。&lt;br /&gt;積んでいる荷物は我々の物だけではなく、禁制品だとか、危ないものもあるのだろう。&lt;br /&gt;でも私の知ったことではない。私の仕事は荷物をこの船に届けるだけなのだから。&lt;br /&gt;後日、聞いた話だがこの船は無事に釜山港に着いたという。&lt;br /&gt;荷物も引取人に渡った事が確認された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これによって通常のケースではない密輸ルートという実態を知った。&lt;br /&gt;米軍の輸送機を使った場合、韓国の密輸船があるということ。&lt;br /&gt;あとは仕入れの問題と、韓国での販売ルートを解決すれば大きな利益が見込めるかも知れないと意気込んだ。&lt;br /&gt;しかし結論から言うと、この仕入れは困難を極めた。&lt;br /&gt;というのはこの鹿茸、生産量は毎年大きなインバランスはなく比較的安定していて既に生産量の多くは東南アジアのバイヤーによって予約注文されている。&lt;br /&gt;我々新参者が出て行って、はいそうですかと簡単に自分のシェアーを築けるほど生易しい世界ではなかった。&lt;br /&gt;バイヤーからまた買いすると品質の保証がなく、またマージンを一杯に載せられるので採算に合わない事が分かった。&lt;br /&gt;韓国での販売ルートについても問題は山積している。&lt;br /&gt;誰が禁制品の品をこっそり売ることができて、安全に売上金を回収できるのか。&lt;br /&gt;お金を持っている人は危なくてこんな仕事をする必要などないのだ。&lt;br /&gt;結局、怪しげな人間か欲の突っ張った人間かどちらかだ。&lt;br /&gt;コストパフォーマンス、リスクマネージメント（現代の言葉で言い表すならば）に自信がない。自信のないことはしない方が良い。&lt;br /&gt;ということでこの件はお流れになった。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7591140831539720370-4680267133687460550?l=s-pattaya007-2.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/feeds/4680267133687460550/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2009/11/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/4680267133687460550'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/4680267133687460550'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2009/11/blog-post.html' title='漢方薬密輸団'/><author><name>ラブハンター</name><uri>http://www.blogger.com/profile/04089524101962869689</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='17' src='http://3.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/SYe60xqyl8I/AAAAAAAAAAM/OgQMV6iwZ60/S220/rogo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7591140831539720370.post-8788311952104123189</id><published>2009-06-13T10:24:00.003+09:00</published><updated>2009-06-13T10:47:35.304+09:00</updated><title type='text'>テーブルマナー</title><content type='html'>&lt;a href="http://1.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/SjMEFVwi5UI/AAAAAAAAAGY/BQc9xZt1VuA/s1600-h/sy_123.jpg"&gt;&lt;img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5346621672405525826" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; WIDTH: 200px; CURSOR: hand; HEIGHT: 150px; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://1.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/SjMEFVwi5UI/AAAAAAAAAGY/BQc9xZt1VuA/s200/sy_123.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;韓国人に言わせれば&lt;br /&gt;「自分達は日本人に箸と茶碗を使った食事をすることを教えたが&lt;br /&gt;スプーンを 使ってスープを飲むことを教えなかった、&lt;br /&gt;だから日本人は今でもスープを飲む時に器に口を付けてズルズルとやると」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;事の真偽は闇の中だが、日本人のテーブルマナーは&lt;br /&gt;決して褒められるものではないことは事実のようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;私は朝食は必ず、けっしてホテルで取ることにしている。&lt;br /&gt;そこで目にする光景は目を覆いたくなるような現実で、安いホテルに行けば行く程酷くなる。&lt;br /&gt;人間が食事をしているというよりは、類人猿のゴリラやオラウーンタンが漁っていると&lt;br /&gt;言った方が的を得ているのではないかと思う。&lt;br /&gt;一度に沢山の食べ物を皿に山のように大盛りで取る人、&lt;br /&gt;そんなに急がなくても誰も横取りなんかしませんよ、&lt;br /&gt;無くなったらいつでもお替わりはできますよと言いたくなる。&lt;br /&gt;皿を手にとって自分の口まで運びかき込みをする人、&lt;br /&gt;よほど朝食が美味しいのかスプーンで食べ物を口の中に放り込み、&lt;br /&gt;それを２回、３回と繰り返す。&lt;br /&gt;これでは味が分からないのではないかと邪推する。&lt;br /&gt;そうかと思えば口の中に一杯食べ物が入っているのに隣の人と会話をする人、&lt;br /&gt;文字通りの噴飯物だ、飲み込んでから話せば良いのに。&lt;br /&gt;或いは食べる度に上体を「米つきバッタ」のようにテーブルに倒して皿に顔を近づけて食べる人、&lt;br /&gt;スープのカップを両手で持ち口に付けて飲む人。&lt;br /&gt;体は横を向きながら顔だけはテーブルに向けて半身で食べる人、様々だ。&lt;br /&gt;ホテルだから日本人ばかりではない、西洋人もいればアジア人、タイ人もいる。&lt;br /&gt;西洋人の場合はマナーの本家でもあり、&lt;br /&gt;小さいときから両親から厳しい躾教育を受けているから上記のような人はいない。&lt;br /&gt;アジア人の中でも中国人、韓国人は日本人に勝るとも劣らずでマナーは悪い。&lt;br /&gt;タイ人の場合はどうかと観察すると、これが以外にもグッドである。&lt;br /&gt;彼らは家族で床に置いた主食や副食を囲み、それらを全員で共有して食べるので自分の器ではない。&lt;br /&gt;だからそれを手にとって自分の口に運ぶという習慣はないようだ。&lt;br /&gt;また床が低いので所謂「米つきバッタ」は態勢的に無理だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、生きるために食べるのか、というテーマがある。&lt;br /&gt;もしそうだとしたらテーブルマナーなどは必要がない。&lt;br /&gt;各自好き勝手に食べれば良いということになる。&lt;br /&gt;だけど、それではゴリラやオラウーンタンと同じだ。&lt;br /&gt;日本について考えて見るに、&lt;br /&gt;生きるために食べるという時代はとうの昔に終わったように思う。&lt;br /&gt;少なくても先進国の仲間入りを果たし、&lt;br /&gt;世界経済大国第二位にある国が今のままのテーブルマナーでは心もとない。&lt;br /&gt;世界のあらゆる国から美味しいと思われる食材を輸入して「食」に関しては飽食の時代と言われる。&lt;br /&gt;中国料理はもとより、韓国料理は既に日本の生活の中に溶け込んでいる。&lt;br /&gt;フランス、イタリア料理も珍しくもない。&lt;br /&gt;最近ではエスニック料理と言われ南アジアや中近東、&lt;br /&gt;果てはアフリカ、南米に至るまでの料理を日本で楽しめる。&lt;br /&gt;料理は世界から良いものを導入することに熱心であったが、&lt;br /&gt;その隠し味としてのテーブルマナーを輸入することをしなかった。&lt;br /&gt;でもこれは非常に重要なことで、&lt;br /&gt;外国人は食事相手のテーブルマナーを良く見て、その人を判断するからだ。&lt;br /&gt;余りにもお粗末なテーブルマナーの人と一緒に食事をしたくないのは私だけであろうか？&lt;br /&gt;第一、食事が不味くなる。&lt;br /&gt;そんな人と付き合っていると自分も同じ仲間だと判断されてしまう。&lt;br /&gt;つまりテーブルマナーの善し悪しはその人の生い立ちや家庭内で&lt;br /&gt;どのような躾けをされてきたかを知る重要なバロメーターなのである。&lt;br /&gt;諸先輩や両親か、兄弟から指導を受けてこなかったとしても&lt;br /&gt;自分に自覚さえあればそれらの所作は学習することも可能だ。&lt;br /&gt;他人から卑下されない為にももうそろそろ日本人も優雅にかつ食事を楽しむ習慣を身につけてはいかがか？&lt;br /&gt;社会に出てから数学や英語、歴史や物理の法則を詳しく知らなくても日常生活には影響がない。&lt;br /&gt;しかしテーブルマナーを知らなければ大衆の面前で大恥を晒すことになる。&lt;br /&gt;そればかりではない、人間として最大の恥である卑しめられる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;既に総理大臣を辞めた安倍晋三氏はかつて「美しい日本」を作るといった。&lt;br /&gt;美しい日本とはなんぞや！&lt;br /&gt;まさか日本の四季折々の風景が美しいと宣伝したいのではないだろう。&lt;br /&gt;外見的な日本の建築や庭園などの造形美を&lt;br /&gt;外国人に知って貰おうというキャンペーンでもなかろう。&lt;br /&gt;日本人として世界の人々から尊敬され憧憬の念をもって見られるような&lt;br /&gt;日本になろうということを宣言したのではないだろうか。&lt;br /&gt;とすればテーブルマナーひとつ取っても心寂しいものがある。&lt;br /&gt;これは公衆道徳と同根のもので家庭内で基本的には&lt;br /&gt;教育されるべきものであることは他言を持たない。&lt;br /&gt;戦後の「団塊の世代」の両親は私も含めてそれを完全に怠った。&lt;br /&gt;加えて、それを補完すべき立場にある学校は&lt;br /&gt;点取りゲームに狂奔して人間の本質の教育を全く放棄してきた。&lt;br /&gt;そのツケが今出てきている。&lt;br /&gt;公衆道徳の乱れは最近特に目立つ。&lt;br /&gt;お金を持っている人が成功者であるが如き拝金主義。&lt;br /&gt;なりふりかまわず金儲けに奔走するビジネスマン。&lt;br /&gt;だからエコノミック・アニマルと呼ばれる。&lt;br /&gt;日本人に哲学はあるのか、ノーブル・オブリージュは？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;戦前の日本人のマナーはそれ程酷いものではなかったように思う。&lt;br /&gt;特に江戸時代の武家社会、明治時代の新知識階級、&lt;br /&gt;彼らのテーブルマナーをろくに知らなかったわりには彼らなりの美学を持っていたようだ。&lt;br /&gt;とすればやはり戦後の教育がこれらを荒廃させた原因ということになる。&lt;br /&gt;戦後６０年の蓄積がこれだから、これを改善するのには新たな６０年が必要だ。&lt;br /&gt;条件がある。&lt;br /&gt;それは、それを気付いてその方向に向かって進み出してからだ。&lt;br /&gt;最近の日本を見ているとそのような方向に向かっているとは言いがたい。&lt;br /&gt;その間違いに気付かずそのまま進めばこれは末恐ろしいことになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;安倍晋三氏には自分が打ち出したテーマなのだから&lt;br /&gt;総理大臣の椅子みたいに簡単に何の理由があったかは知らないが放り投げて欲しくない。&lt;br /&gt;あくまでも粘り強く、一生懸命に政治生命かけて取り組んで貰いたい。&lt;br /&gt;それが彼の名誉回復の一手段と考える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7591140831539720370-8788311952104123189?l=s-pattaya007-2.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/feeds/8788311952104123189/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2009/06/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/8788311952104123189'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/8788311952104123189'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2009/06/blog-post.html' title='テーブルマナー'/><author><name>ラブハンター</name><uri>http://www.blogger.com/profile/04089524101962869689</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='17' src='http://3.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/SYe60xqyl8I/AAAAAAAAAAM/OgQMV6iwZ60/S220/rogo.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/SjMEFVwi5UI/AAAAAAAAAGY/BQc9xZt1VuA/s72-c/sy_123.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7591140831539720370.post-6197050712640286904</id><published>2009-05-30T15:21:00.003+09:00</published><updated>2009-05-30T15:32:01.727+09:00</updated><title type='text'>充実した海外生活</title><content type='html'>&lt;a href="http://4.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/SiDQxMKR7fI/AAAAAAAAAF4/NcH0nNTawUw/s1600-h/DSCN1991.jpg"&gt;&lt;img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5341498701557919218" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; WIDTH: 200px; CURSOR: hand; HEIGHT: 150px; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://4.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/SiDQxMKR7fI/AAAAAAAAAF4/NcH0nNTawUw/s200/DSCN1991.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;私も在タイ８年になり生活のパターンも安定したものとなり、&lt;br /&gt;タイの景色を見てもタイ人と話をしていても外国に&lt;/div&gt;&lt;div&gt;住んでいるという感覚はなくなった。&lt;br /&gt;日本と同じように生活して悩み苦しみ、&lt;br /&gt;そしてエンジョイしている。&lt;br /&gt;時々、日本に帰ることがある。&lt;br /&gt;そこで見る光景は、&lt;br /&gt;かつて自分が生活していた場でありながらも、&lt;br /&gt;「よくもここで生活していたもんだな」と&lt;br /&gt;考えさせられる事がある。&lt;br /&gt;これは正しく私のタイ化がもたらしたものであり、&lt;br /&gt;タイムスリップして昔の自分に返ったような&lt;br /&gt;ノスタルジアをも感じさせ、&lt;br /&gt;何か体がくすぐったいような、&lt;br /&gt;ムズムズするような気分にさせる。&lt;br /&gt;以下は在外日本人が見た日本感である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず日本は暗い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これは高齢化の影響もあるのだろうけれど風景に原色がない。&lt;br /&gt;町に出れば老人が多く「色気」というものが感じられない。&lt;br /&gt;セクシーな女性が歩いているわけではないし、&lt;br /&gt;またいたとしても声をかけたら無視されそうで近寄りがたい。&lt;br /&gt;「人々は何を考えて生きているのだろうか？」&lt;br /&gt;下を向いて、ただ無機物のように一目散に&lt;br /&gt;どこかに向かって進んでいる。 その行き先が見えない。&lt;br /&gt;満員電車（通勤）に乗ると異常に静かだ。&lt;br /&gt;ただじっと目を閉じ寝ているのか&lt;br /&gt;瞑想しているのか、読書をしている人、&lt;br /&gt;タイにはそういう人はいない。&lt;br /&gt;押し合いへし合いながら１時間も２時間も。&lt;br /&gt;疲れきって居眠りをして頭が隣の人の肩に&lt;br /&gt;当たり迷惑そうな顔をしている。&lt;br /&gt;ハッキリ「迷惑だ！」と言えばいいのに。&lt;br /&gt;立ちながら眠っている人「器用な人だな」&lt;br /&gt;急にガクンと足が折れて転びそうになる。&lt;br /&gt;居眠りをしていて自分の降りる駅を&lt;br /&gt;通りすぎてしまって困った顔をしている。&lt;br /&gt;あるいはドアが閉まりそうになり、&lt;br /&gt;急いで降りる人、または無理やりに乗ろうとする人。&lt;br /&gt;その人達が正面衝突する。お互いバツが悪そうだ。&lt;br /&gt;床にすわり込み酒を飲んでいる人、&lt;br /&gt;おつまみも買って持ち込んでいる、&lt;br /&gt;数人で車座になり会社の悪口や同僚の不満を&lt;br /&gt;漏らしている。「ストレスが溜まっているんだな」&lt;br /&gt;日本を知らない人は監獄列車と間違いそうだ。 &lt;/div&gt;&lt;div&gt;テレビを見る。 何とくだらない番組であろうか。&lt;br /&gt;番組は殆どがクイズとお笑いバラエティー、そしてスポーツ中継。&lt;br /&gt;何だかわからないがバカ騒ぎしている。&lt;br /&gt;やっている本人は面白いのだろうけれど私は全く面白くない。&lt;br /&gt;ニュースもやっている、&lt;br /&gt;けれど木村太郎や古館一郎の解説は聞きたくない。&lt;br /&gt;そんなものは日本で通用する話で&lt;br /&gt;一歩海外に出たら外国のメディアからは見向きもされない。&lt;br /&gt;スポーツ番組は野球とサッカーそれにちょっと他のものだ。 &lt;/div&gt;&lt;div&gt;公平な解説は無い。&lt;br /&gt;日本と外国のチームが戦うときは圧倒的に日本贔屓。&lt;br /&gt;野球にしても日本テレビ、フジテレビ、ＴＢＳは…&lt;br /&gt;決まって贔屓球団がある。&lt;br /&gt;会社で疲れて満員電車に乗って、&lt;br /&gt;家に帰ってテレビのスイッチを入れたらこのていたらく。&lt;br /&gt;これでは日本人はバカになるよ。&lt;br /&gt;床屋に行った。&lt;br /&gt;カットと洗髪、シェービングで５４００円。&lt;br /&gt;ふざけるな！&lt;br /&gt;タイではチップいれても３００円。&lt;br /&gt;「技術が違うって？」&lt;br /&gt;そんなのは勝手に自分がそう思っているだけだろう。&lt;br /&gt;マスターベーションは止めろよ。&lt;br /&gt;どんな理由があろうとも２０倍はないぜ。&lt;br /&gt;大体の購買平価は５分の１がいいところだろう。&lt;br /&gt;つまり５倍は許容範囲だという事。&lt;br /&gt;日本人にはロマンが無い。&lt;br /&gt;日本の友人と会って話すと、&lt;br /&gt;必ずと言っていいほど｢何か儲かる話ない？｣と切り出す。&lt;br /&gt;これがタイ人だったら｢何か面白いこと無い？｣と聞くだろう。&lt;br /&gt;日本は経済大国で一人当たりの&lt;br /&gt;国民所得は世界一ではなかったのかな。&lt;br /&gt;その日本人が何故もっと稼ぎたいのか、&lt;br /&gt;そんな稼いで何に使うのか分からない。&lt;br /&gt;お金はいくら持っていても苦になる物では&lt;br /&gt;ないから沢山持つことも良いだろう。&lt;br /&gt;いくら持っているか知らないが、&lt;br /&gt;俺は金持ちだと思っている人を時々拝見する。&lt;br /&gt;そういう人は殆どが｢頭の足りない人｣である。&lt;br /&gt;自分は金が有るから偉いと思ってはいないだろうか？&lt;br /&gt;その人の価値とお金を持っている量とは何の因果関係もない。&lt;br /&gt;逆にお金が無くても立派な人はいる。&lt;br /&gt;問題は持っている金をいかに使うかであって貯めることではない。&lt;br /&gt;自分が楽しいと感じることに使ってもよいし、&lt;br /&gt;困っている人に援助を与えても良いだろう。&lt;br /&gt;より文化的な生活をするうえで消費された&lt;br /&gt;お金は有効活用されたと言って良い。&lt;br /&gt;だけれども｢何か儲かる話はない？｣と&lt;br /&gt;聞いてくる人は殆どが自分の小遣い銭の獲得が目的なのだ。&lt;br /&gt;風俗に通ったり、身の回りを飾ってみたり、&lt;br /&gt;外国の車を買ってみたり、大体がそんな所である。&lt;br /&gt;要するに自分の欲望を満たそうとするお金が欲しいのだ。&lt;br /&gt;だから&lt;strong&gt;ロマン&lt;/strong&gt;が無いと言う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;パタヤでの生活は全く以って日本とは異なる。&lt;br /&gt;通勤というものは無い。仕事場と言おう、&lt;br /&gt;そこに行くにはバイクでも車でも１５分以内で行ける。&lt;br /&gt;仕事がある時だけ家から外出する。&lt;br /&gt;それ以外は午前中はプールサイドで読書をする。&lt;br /&gt;月に１０冊以上の読書量になる。 ジャンルは様々だ。&lt;br /&gt;だけれども経済書だけは読まない。&lt;br /&gt;何故かといえば５年１０年後にもう一度その本を読んだ時に、&lt;br /&gt;いかにそれらの著者の解説がデタラメであって&lt;br /&gt;能力のない連中ばかりだと分かったからである。&lt;br /&gt;経済書からは何の得るものが無い。&lt;br /&gt;会社に出て学生の時に勉強し忘れた物が沢山あって恥を&lt;br /&gt;かいたことを鮮烈に記憶している。&lt;br /&gt;日常の忙しさに煩わされて、&lt;br /&gt;またそれを勉強する環境も整っていないので&lt;br /&gt;ついそのままになっていたものをじっくり復習することができる。&lt;br /&gt;何しろ時間は沢山ある。結構そういうものが見えてくる。&lt;br /&gt;次から次に。&lt;br /&gt;昔の記憶が戻り、何故だろうと思っていた疑問が沸き上がる。&lt;br /&gt;それを理解するのには沢山の文献を読まなければならない。&lt;br /&gt;誰も教えてくれる人はいない。 自分の頭だけが頼りだ。&lt;br /&gt;試行錯誤繰り返す、自分で勝手にロジックを展開する。 結構楽しい。&lt;br /&gt;昼食を取り、趣味のゴルフに出掛ける。&lt;br /&gt;１１月から３月までは観光シーズンでゴルフ場は&lt;br /&gt;満員だから１人で出掛けることはない。&lt;br /&gt;また仕事が忙しくなるのでグリーンフィーが&lt;br /&gt;高い時にできなくて丁度良いのだ。&lt;br /&gt;１人でワンラウンドすると３時間で終わる。&lt;br /&gt;スコアは数えない。自分のイメージした球道が出ているか、&lt;br /&gt;パットのストロークがカップに向かって&lt;br /&gt;長く出ているかだけをチェックする。&lt;br /&gt;あわよくばこの歳になってシングル入りできるのではないかと夢を持っている。&lt;br /&gt;それも日本の箱庭ゴルフ場ではなく、&lt;br /&gt;タイの堂々とした７０００ヤードを超えるコースで。&lt;br /&gt;歩くことが健康に良いかどうかは知らないが、&lt;br /&gt;体の筋肉を維持するのには大切だということは分かる。&lt;br /&gt;ゴルフ場の景色は美しい、特に雨期にゴルフをするので&lt;br /&gt;グリーンの青さは目に心地よい。&lt;br /&gt;勝手知ったるキャディーとの下ネタの会話も若さを保つ理由だろう。&lt;br /&gt;決まった女性を持たない私は&lt;br /&gt;タイ語の練習をキャディーとの会話で補っている。&lt;br /&gt;日本語、英語、韓国語、それに今、タイ語をマスターしようとしている。&lt;br /&gt;語学は非常に勘を養うのにもリズム感も養うのにも、&lt;br /&gt;頭の老化を防ぐのにも役立つだろう。&lt;br /&gt;ゴルフが終わればサウナかソープランドに行く。&lt;br /&gt;「サウナは分かるがソープランドとはどうして？」と&lt;br /&gt;思われているのではないでしょうか。&lt;br /&gt;私は前にも言ったようにパタヤに１人で住んでいる。&lt;br /&gt;タイではお風呂が無く、殆どがシャワーで体を洗う。&lt;br /&gt;ホテルにはバスタブは大きな所は有りますよ。&lt;br /&gt;だから自分の体の後ろの部分を洗うのに苦労するし、&lt;br /&gt;また久しぶりに湯船に浸かってみたくなるのだ。&lt;br /&gt;ゴルフで賭けをして勝った時はそのお金を&lt;br /&gt;ソープランドに回して体を良く洗って貰い、湯船に浸かる。&lt;br /&gt;泡よくば泡踊りもしてもらって下半身の懲りも取ってもらう。&lt;br /&gt;一石二鳥。&lt;br /&gt;それからお気に入りのレストラン、&lt;br /&gt;私の場合は野菜不足を補うために三食の内、&lt;br /&gt;１回は必ずバイキングに行ってサラダを沢山食べ夕食を取る。&lt;br /&gt;私のお気に入りはドイツ料理のバイキング。&lt;br /&gt;いよいよ夜の町に繰り出す。&lt;br /&gt;もっぱらお客がいない時はビアバーである。&lt;br /&gt;顔なじみの店を３店程顔を出す。&lt;br /&gt;ここでもホステスとタイ語の勉強をする。&lt;br /&gt;１店当たりの費用は１時間居て&lt;br /&gt;自分の飲み物とホステスドリンク、チップを合わせて１５０バーツ（４００円）。&lt;br /&gt;３店だから１日１２００円ということになる。&lt;br /&gt;これがパタヤでの１日だが日本では考えられないような&lt;br /&gt;夢のような時の流れだと思う。&lt;br /&gt;パタヤでの生活は孤独である。&lt;br /&gt;でも私にはその孤独が心地よい。&lt;br /&gt;寂しいなと思ったことは一度も無い。&lt;br /&gt;男と女の夫婦関係から、&lt;br /&gt;子供との親子関係、親戚関係、近隣世帯関係、全ての雑事から&lt;br /&gt;開放された自由というものを手に入れた。&lt;br /&gt;何よりも日本という呪縛から解き放たれたという感覚が大きい。&lt;br /&gt;くだらないテレビを見たくなったお陰で、&lt;br /&gt;通勤という無駄な時間を費やさなくなったお陰で私がやりたいと&lt;br /&gt;考えていた事、いやこちらに来て初めてこれをやらなければならないと&lt;br /&gt;知った事に時間を費やせる。&lt;br /&gt;日本にいればこういう事は出来なかった、気づかなかったに違いない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人生を二度、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それも連続して、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかも別な人生をやっているような気がしてならない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7591140831539720370-6197050712640286904?l=s-pattaya007-2.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/feeds/6197050712640286904/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2009/05/blog-post_30.html#comment-form' title='1 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/6197050712640286904'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/6197050712640286904'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2009/05/blog-post_30.html' title='充実した海外生活'/><author><name>ラブハンター</name><uri>http://www.blogger.com/profile/04089524101962869689</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='17' src='http://3.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/SYe60xqyl8I/AAAAAAAAAAM/OgQMV6iwZ60/S220/rogo.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://4.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/SiDQxMKR7fI/AAAAAAAAAF4/NcH0nNTawUw/s72-c/DSCN1991.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>1</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7591140831539720370.post-2353644385978344211</id><published>2009-05-18T08:52:00.003+09:00</published><updated>2009-05-23T12:33:35.473+09:00</updated><title type='text'>東南アジア航空戦争</title><content type='html'>アメリカでレーガン政権の時に、&lt;br /&gt;航空会社が乱立して値引き合戦を始め、&lt;br /&gt;ニューヨークからロサンゼルスまで往復して&lt;br /&gt;３５０ドルという、時代があった。&lt;br /&gt;世界中で最も由緒あるパンアメリカン航空が、 &lt;a href="http://1.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/ShCmJi_8I-I/AAAAAAAAAEg/DZ1JXdrc8wg/s1600-h/image.jpg"&gt;&lt;img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5336948241378059234" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 10px 10px; WIDTH: 200px; CURSOR: hand; HEIGHT: 134px" alt="" src="http://1.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/ShCmJi_8I-I/AAAAAAAAAEg/DZ1JXdrc8wg/s200/image.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;倒産したのもこの時代である。&lt;br /&gt;旧態以前とした、体質が新しいユニークな小回りの効く&lt;br /&gt;航空会社に破れ去ったのであった。&lt;br /&gt;２００３年、パンアメリカンの路線を引き継いだ&lt;br /&gt;ユナイテッド航空も、２００１年９月１１日の&lt;br /&gt;同時爆破テロの影響をまともに受け、これも倒産してしまった。&lt;br /&gt;更にヨーロッパではサベナベルギー航空、スイス航空も&lt;br /&gt;相次いで倒産。アジアでもフィリピン航空が倒産し&lt;br /&gt;２００５年にはデルタ航空、ノースウエスト航空が原油高の為、&lt;br /&gt;倒産した。日本でも航空業界の再編は進んでおり、&lt;br /&gt;日本エアーシステムと日本航空の合併、エアードウが&lt;br /&gt;全日空の傘下に入り、スカイマークエアーラインも当初の予定を大きく&lt;br /&gt;後退させて経営戦略の見直しを余儀なくされている。&lt;br /&gt;私の住んでいるタイでも大きな動きがあった。&lt;br /&gt;ノックエアー(Nok AIR)の出現である。&lt;br /&gt;この航空会社のユニークな点は、コンピューター以外からの&lt;br /&gt;予約はできないのだ。従って、営業所はない。&lt;br /&gt;あるのはコールセンターと呼ばれる（日本で言えばカスタマーデスク）&lt;br /&gt;管理部門のセクションがあるだけ。支払いはカード、コンビニ払いで&lt;br /&gt;行われる。航空券は電子航空券で以前のような、紙でできている&lt;br /&gt;物体は存在しない。存在しないから、航空券の紛失もない。&lt;br /&gt;全てコンピューター管理しているのだ。&lt;br /&gt;従業員の数は、１３０名。運行便数は１日３０便。&lt;br /&gt;更に驚くべきは、料金である。&lt;br /&gt;タイ国内の大都市だけを網羅して極端な料金を打ち出している。&lt;br /&gt;例えば、タイの第二都市チェンマイに行くとする。&lt;br /&gt;コンピューターで調べると、月日毎、便毎の料金が出てくる。&lt;br /&gt;２００４年１１月３日、私はノックエアー8318便にて&lt;br /&gt;チェンマイに行った。買った料金は、９８５バーツ（日本円で２７００円片道）&lt;br /&gt;以前だと、タイ航空では３５００バーツ以上して、&lt;br /&gt;ディスカウントなど有る筈がなかった。&lt;br /&gt;何と７５％引きだ。&lt;br /&gt;オフシーズンやもっと早く買えば、さらに安くなるそうだ。&lt;br /&gt;では、最低だった料金はいくらか？と聞くと、&lt;br /&gt;５９９バーツだそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同じような航空会社がマレーシアとタイの合弁によってできた。&lt;br /&gt;その名は、エアーアジア。&lt;br /&gt;キーステーションはバンコクとクアラルンプール。&lt;br /&gt;殆どのシステムは一緒だが、路線は国際線が主である為に&lt;br /&gt;サービス部門の数が多い。&lt;br /&gt;タイ国内、マレーシア、インドネシア及び周辺国の各都市相互を&lt;br /&gt;結んでいる。一区間１００００円を超える路線は&lt;br /&gt;まずないでしょう！？&lt;br /&gt;もし、この航空会社が日本に乗り入れるようであれば&lt;br /&gt;（絶対に日本政府、国土交通省は発着時間枠が取れないとか&lt;br /&gt;　何とか言って、乗り入れを認めないと思うが・・・）&lt;br /&gt;大変なことになる。&lt;br /&gt;恐らく、バンコク～東京間、往復５０００バーツ（１３５００円）位に&lt;br /&gt;なるのではないでしょうか？&lt;br /&gt;長距離を運行できる航空機を持っていないのと&lt;br /&gt;成田の着陸料と駐機料がネックになりそうだが、&lt;br /&gt;最近、茨城県の百里基地を一般の航空会社にも開放して&lt;br /&gt;ディスカウント航空会社を、誘致しようとしている&lt;br /&gt;動きがある。不景気の時代に、多少の便が悪くとも&lt;br /&gt;値段で茨城県周辺のお客を集めそうである。&lt;br /&gt;これと全く反対の路線を取っている航空会社が&lt;br /&gt;タイにある。バンコクエアー、&lt;br /&gt;別名アジアブティックエアーラインである。&lt;br /&gt;どこがどんな風に違うかと言うと、&lt;br /&gt;この航空会社、独占路線を専門に運行する。&lt;br /&gt;この航空会社の独占空港（他の航空会社が離発着陸ができない）は&lt;br /&gt;サムイ、スコータイ、ジンホンアンコール、広島などがある。&lt;br /&gt;例えば、バンコクから世界遺産のカンボジアのアンコールワットを&lt;br /&gt;見に行く。料金は日本円の３５０００円前後。その代わりに&lt;br /&gt;その路線にはちゃんと日本人のキャビンアテンダントが乗っている。&lt;br /&gt;バンコク～アンコール路線に日本人ですよ！！&lt;br /&gt;カンボジアのアンコールのシェムリアップ空港は&lt;br /&gt;バンコクエアーの独壇場だ。&lt;br /&gt;カンボジア国内からならば、プノンペンからも行ける。&lt;br /&gt;しかし、シェムリアップ空港からは&lt;br /&gt;例えカンボジアの航空会社といえども、海外には路線を開設できない。&lt;br /&gt;このバンコクエアー、カンボジア国内に入ると&lt;br /&gt;航空会社の名前が変わり、シェムリアップエアーラインになる。&lt;br /&gt;シェムリアップ～プノンペンを飛ぶ。&lt;br /&gt;もちろん機体、乗務員はバンコクエアーのままである。&lt;br /&gt;彼らには、しっかりとした計算がある。&lt;br /&gt;アンコールにしてもスコータイ、広島は著しく交通不便である。&lt;br /&gt;この三つの都市は同じ世界文化遺産に登録されている。&lt;br /&gt;そこに行くのには、普通の神経をしていれば&lt;br /&gt;航空機を使うハメになる。&lt;br /&gt;アンコールはバンコクから行くのには、&lt;br /&gt;地図上は道があり、不可能ではないが&lt;br /&gt;著しく交通の便が悪く、何時間かかるかも&lt;br /&gt;わからないのだ。&lt;br /&gt;スコータイは陸路を車で行くか（8時間ほど）&lt;br /&gt;バンコク～ピサヌロークを飛行機で飛び、&lt;br /&gt;そこから車で行くか（２時間）かかる。&lt;br /&gt;日本人としては大変な道のりである。&lt;br /&gt;決定的な場所は、サムイ島。&lt;br /&gt;皆さんも名前くらいは聞いたことがあると思う。&lt;br /&gt;パタヤ、プーケットに次ぐ、&lt;br /&gt;タイの新しいリゾート地である。&lt;br /&gt;シャム湾の中にあり、季節風の影響を受けない為、&lt;br /&gt;一年を通して観光客の数が絶えない。&lt;br /&gt;売り物は、何と言っても「海」で、&lt;br /&gt;その他の楽しみはない。&lt;br /&gt;カップル、若い男女同士、&lt;br /&gt;ダイビングツアーには向いているが、&lt;br /&gt;恐ろしくホテル代が高い！&lt;br /&gt;ダイビングの人々はホテルを選ばないから&lt;br /&gt;論外であるが、一泊一万円以下の&lt;br /&gt;部屋を探すのは、なかなか難しい。&lt;br /&gt;その島は、何も産物がなく、&lt;br /&gt;生活物資の全ては本土から運ばれてくるので（グアム島と同じ理由）&lt;br /&gt;高くなるのは分かるが、何か私にはそこがバンコクエアーが&lt;br /&gt;創作したリゾート地のように見えてしまうのは&lt;br /&gt;私だけだろうか？？&lt;br /&gt;まず、空港に着くとその雰囲気はタヒチに似ている。&lt;br /&gt;シャトルバスも空港から各ホテルの有るビーチへと&lt;br /&gt;方面別に出ている。乗合タクシーや&lt;br /&gt;雲助タクシーなどは存在しない。&lt;br /&gt;ハワイやグアムなどのリゾート地を&lt;br /&gt;見て参考にしているように思える。&lt;br /&gt;タイであって、タイでないような雰囲気である。&lt;br /&gt;町中に一歩足を踏み入れてみれば、どこにもある&lt;br /&gt;タイのビーチリゾートと変わりはしないのだが。&lt;br /&gt;果たして航空機を使わずにこの島に来る方法があるのだろうか？と&lt;br /&gt;考える。　あります！！&lt;br /&gt;よくカオサン辺りで売っている「サムイ島激安パッケージ」&lt;br /&gt;バンコクを夜出発。バスで一路チュンポーンという&lt;br /&gt;町に向かいます。（およそ７時間）&lt;br /&gt;そして、朝方出発する生活物資運搬船に同乗。&lt;br /&gt;そこから４時間。目指すサムイ島に到着。&lt;br /&gt;どうですか？無理でしょう。普通の感覚をしていたら。&lt;br /&gt;これがバンコクエアーの経営戦略なのです。&lt;br /&gt;コンペティターを排除して、&lt;br /&gt;お客様のニーズのある路線だけを飛ぶ。&lt;br /&gt;政治力がなければ、できない相談だけれども&lt;br /&gt;タイ国軍とカンボジアの現政権との&lt;br /&gt;太いパイプがあると言われています。&lt;br /&gt;タイは昔から、バックパッカーが集まる&lt;br /&gt;東南アジアの中心的都市であり、&lt;br /&gt;また観光立国という政府の政策に&lt;br /&gt;基づき、世界からの航空路線が集中する&lt;br /&gt;ハブ空港でもあります。&lt;br /&gt;好むと好まざるとに関わらず、&lt;br /&gt;航空座席の供給過剰状態が蔓延しており&lt;br /&gt;バックパッカー相手の安売り合戦の中心地でもありました。&lt;br /&gt;日本からですと、例えばインドや中東諸国、&lt;br /&gt;アフリカ諸国に旅行する場合、日本から目的地まで&lt;br /&gt;買うよりも、日本からバンコクまで来て、&lt;br /&gt;バンコクから目的地まで、買い足した合計金額の方が&lt;br /&gt;遥かに安くなるのです。&lt;br /&gt;そうした土壌がタイにはあったので、航空券の安売り競争には&lt;br /&gt;そんなに抵抗がなかったのではないでしょうか？&lt;br /&gt;国内的に見ても、首都バンコクと地方の大都市とは&lt;br /&gt;距離的に大きく離れた都市が多く、&lt;br /&gt;高速道路もなく、人員、物資の輸送には&lt;br /&gt;長時間を要しました。&lt;br /&gt;新しくタイのリーダーになった、タクシン首相は&lt;br /&gt;タイ第二都市、北部チェンマイの出身で&lt;br /&gt;そのことを良く理解していたのでしょう。&lt;br /&gt;高速道路を作るのには、莫大な資金と時間がかかる。&lt;br /&gt;それよりも航空路線を拡大して、低料金化を&lt;br /&gt;進めた方が得策と判断したのだと思います。&lt;br /&gt;やたら、新幹線などがあるから日本は&lt;br /&gt;航空路線が発達しないし、低料金化もできない。&lt;br /&gt;電話線が隈なく日本中をネットしていたが為に&lt;br /&gt;電話の無線化が遅れた。日本よりも携帯電話や&lt;br /&gt;インターネット無線回線が発達している国は&lt;br /&gt;東南アジアの中進国の中にも沢山あります。&lt;br /&gt;例えば韓国、香港などがその例である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在、タイには沢山の航空会社が乱立している。&lt;br /&gt;タイオリエントエアー、ノックエアー、エアーアジア、&lt;br /&gt;プーケットエアー、アンダマンエアー、ＰＢエアー&lt;br /&gt;その他、私の知らない航空会社もあるだろうし、&lt;br /&gt;明日には新しい航空会社ができるかもしれない。&lt;br /&gt;いずれ期間を置いて、それらは統合され&lt;br /&gt;淘汰されるだろうけども、&lt;br /&gt;私はこのタイのやり方が好きだ。&lt;br /&gt;やれ誕生日割引だの、夫婦割引だの&lt;br /&gt;早割りだの理由をつけたがる&lt;br /&gt;姑息な割引の仕方は嫌いだ。&lt;br /&gt;低料金を売り物にしている航空会社の便に&lt;br /&gt;同率の割引の便を当て、イールド（搭乗率）を下げ、&lt;br /&gt;ひいてはその航空会社を経営難に陥らせ、&lt;br /&gt;その隙をついて買収子会社化して安売りを止めさせて&lt;br /&gt;運賃を元に戻させる。&lt;br /&gt;こういうやり方は、日本的で保守的で老醜だ。&lt;br /&gt;このやり方は、日本政府（役所）も一枚噛んでいる&lt;br /&gt;のではないかと邪推させる。&lt;br /&gt;表では政府は、庶民の為に低料金化を推進していますと言い、&lt;br /&gt;裏では発着時間や発着枠、果てには駐機場所を&lt;br /&gt;ターミナルから遠くさせて、客の不便感を助長する。&lt;br /&gt;本来ならば、庶民の為になると言うのなら、&lt;br /&gt;優先してこれらの航空会社の擁護者となるべきだ。&lt;br /&gt;それが、既存の航空会社と二人三脚で&lt;br /&gt;新規参入の航空会社にあてつけを&lt;br /&gt;行っている。&lt;br /&gt;それもそうだろう！&lt;br /&gt;ＪＡＬにしてもＡＮＡにしても、&lt;br /&gt;国土交通省の重要な天下り先で&lt;br /&gt;歴代の社長は全員、旧運輸省の&lt;br /&gt;航空局長の経験者だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;低料金化の恩恵は国民等しく、平等に受けなければならない。&lt;br /&gt;それに条件や理由付けをやるのは&lt;br /&gt;「上から物を恵んで貰う」的なやり方で&lt;br /&gt;腹が立つ！！&lt;br /&gt;お客をバカにしてはいかん！！！！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7591140831539720370-2353644385978344211?l=s-pattaya007-2.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/feeds/2353644385978344211/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2009/05/blog-post_18.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/2353644385978344211'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/2353644385978344211'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2009/05/blog-post_18.html' title='東南アジア航空戦争'/><author><name>ラブハンター</name><uri>http://www.blogger.com/profile/04089524101962869689</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='17' src='http://3.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/SYe60xqyl8I/AAAAAAAAAAM/OgQMV6iwZ60/S220/rogo.jpg'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/ShCmJi_8I-I/AAAAAAAAAEg/DZ1JXdrc8wg/s72-c/image.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7591140831539720370.post-4462135490020689092</id><published>2009-05-13T16:16:00.002+09:00</published><updated>2009-05-13T16:19:33.142+09:00</updated><title type='text'>ワイロ天国</title><content type='html'>&lt;a href="http://1.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/Sgp0OCWAAWI/AAAAAAAAADk/B7pRS1BI-PY/s1600-h/yun_3656.jpg"&gt;&lt;img id="BLOGGER_PHOTO_ID_5335204493069910370" style="DISPLAY: block; MARGIN: 0px auto 10px; WIDTH: 200px; CURSOR: hand; HEIGHT: 48px; TEXT-ALIGN: center" alt="" src="http://1.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/Sgp0OCWAAWI/AAAAAAAAADk/B7pRS1BI-PY/s200/yun_3656.jpg" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;div&gt;この国（タイ）では、ハッキリ言ってワイロの無い所を探せという方が難しいです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そのワイロで行政が歪められ、一部の特権階級の人々や&lt;/div&gt;&lt;div&gt;お金持ちに有効に運ぶことは言うまでもありません。&lt;br /&gt;このワイロというのは、どこの国でも多少の差はあるものの存在するものだと思います。&lt;br /&gt;わが日本に無いか？と聞かれたら「ない」と答える人はいないと思います。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;日本の役人の不祥事、最近では社会保険庁のトップが日本歯科医師会から&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ワイロを貰っていて、社会保険制度を歪めていました。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;これだって、氷山の一角かもしれません。表に出ない大きな汚職が、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;海面下に沈んでいて見えないだけかもしれません。&lt;br /&gt;でもタイの場合はおおっぴらに、堂々と当然かの如く要求するのが&lt;/div&gt;&lt;div&gt;明るくて、何とも憎めないものです。&lt;br /&gt;最近、私の弁護士によると、役所のあらゆる所でワイロを要求されるそうです。&lt;br /&gt;女性までがワイロを渡さないと書類の進行をサボタージュするそうで、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;困ったものだと嘆いていました。&lt;br /&gt;私は、このワイロに怒っている人を見ると必ず言うことがあります。&lt;br /&gt;「怒るな！ワイロと考えるから頭にくる。チップや坊さんに御布施をしている。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;と考えればそんなに頭にくることはなかろう！」って。&lt;br /&gt;警察だって命懸けで仕事をしている。安月給で。ピストルの弾だって飛んでくる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;皆が事故を起こさないように、暑い中、制服を着てがんばっている。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ロイヤルファミリーが移動すると言ったら、１ｋｍ置きに整列をして、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;安全確認をして交通遮断をしなければならない。日本から変な団体が来て、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;観光バスの先頭と後尾を護衛しろ！なんて要請だってある。&lt;br /&gt;難の為に、観光団体のツアーを護衛しなければならないのか？&lt;/div&gt;&lt;div&gt;身の危険でもあるというのか？それとも、交通が渋滞して女買いが遅れてしまうからか？？&lt;br /&gt;こんなことが、一日に何回あるのだろうか？　彼らだってやってられないよ！&lt;br /&gt;だから仕事は仕事として、感謝の気持ちはチップで表そうではありませんか！&lt;br /&gt;そうすれば、何も頭にくることはないし、彼らには自然に頭が下がります。&lt;br /&gt;でも、私の知っている限りで、チップを上げたくない人達がいます。&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;それは「&lt;strong&gt;税関吏&lt;/strong&gt;」です。&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;以前、私は日本の中古ゴルフ用品を販売する店を持っていました。客筋は、ファラン人と&lt;br /&gt;タイ人、それと韓国人。日本を往復する度に、２セット毎タイに持ち込みました。&lt;br /&gt;持ち込む時には、税関吏に持ち物を見せて通関していますので、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;無税なのだなと思っていました。何回も日本を往復する度に持ち込み、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;５０セット程になったので、これを販売する店を開いたのです。&lt;br /&gt;そして、数ヵ月後。税関が店に来て「これは密輸品であるから、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;税金を払うか、没収する」と言うのです。今までの経緯を説明して&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「これは、決して密輸ではない。空港で申告をしたら、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;　無税だとというから持ち込み販売をしている」と主張した。&lt;br /&gt;話が納まらないので、弁護士を呼び３者協議になった。&lt;br /&gt;結論はこうだ。&lt;br /&gt;空港でゴルフセットを持ち込んで無税で通関させたのは、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;自分が使う目的であるから無税なのだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;もし、それを販売目的に持ち込むのであれば、当然課税される。&lt;br /&gt;税率は３０％、１セットが大体２万バーツ（市場価格）だから、&lt;br /&gt;５０セットで１００万バーツ。よって、税金は３０万バーツとなる。&lt;br /&gt;お金がない場合は、品物の三分の一を没収する。&lt;br /&gt;どうせ、このゴルフクラブは、どこかのディスカウントショップや&lt;/div&gt;&lt;div&gt;リサイクルショップで買った物ばかりなので、品物を没収される道を選択した。&lt;br /&gt;すると、弁護士が私を呼んで、税関Gメンに５０００バーツを渡せ！と言うのだ。&lt;br /&gt;袋に包んで、税関Gメンに渡すと受け取らない。&lt;br /&gt;「我々はそのような人間ではない。王様より権限を委託され誠実に職務を全うする者だ。」&lt;br /&gt;と、話す。&lt;br /&gt;弁護士が傍から見ていて、ウインクをする。&lt;br /&gt;これはどうしても渡さないとマズイのだなと判断。&lt;br /&gt;昼時でもあり、税関吏が３名いたので&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「そろそろランチタイムだ！我々の為に、こんなに時間がかかってしまい、申し訳ない。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;商品を整理する時間が欲しい。それまで、貴方達には、これで食事をして来て貰えないか？」と、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;改めて現金を渡すと、今度は受け取った。&lt;br /&gt;彼らが出て行った後、弁護士が「５０セットの三分の一だから、１７セットの没収になる。&lt;br /&gt;どうでも良く、取られても良いセットを準備しろ！」と我々に指示した。&lt;br /&gt;１時間程すると、笑顔で税関Gメンが戻って来て、店の前にある１７セットを何も見ずに&lt;br /&gt;トラックに積んで、帰って行った。&lt;br /&gt;３ヶ月程経った時に、弁護士から電話が入り「例のゴルフクラブの競売が行われる。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;もし、希望するのであれば、優先的に落札ができる」という知らせであった。&lt;br /&gt;優先的にというのは、できるだけ３０万バーツ近くということじゃないの？&lt;br /&gt;まっぴら御免だ！！&lt;br /&gt;その次に日本に行って帰って来た。&lt;br /&gt;税関に今度は、新品のゴルフセット４セットを持って申告。&lt;br /&gt;「友達が買って持って来いと言うから買って来た。税金はいくらかかるの？」と聞いた。&lt;br /&gt;相手の税関吏は嬉しそうな顔をして「かかるよ！」と言う。&lt;br /&gt;「税金はいくらだ？」そしたら、答えは思いがけないものであった。&lt;br /&gt;「いくら払う？」&lt;br /&gt;「なにぃ？いくら払う？だと？？」決まっているのではないのか？&lt;br /&gt;またここでも、タイスマイル。&lt;br /&gt;「これ、全部でいくらだった？」と聞かれる。&lt;br /&gt;「ハハァ～、交渉だなぁ！」&lt;br /&gt;本当は、４セットで１２万円だが半分の「６万円で買った」と言った。&lt;br /&gt;「領収書はあるのか？ないのか？」&lt;br /&gt;「そのようなものは無い！」&lt;br /&gt;「税金は６０００バーツでどうか？」&lt;br /&gt;「高い！」（何の根拠もないが・・）&lt;br /&gt;「それでは、４０００バーツにしよう！」と言う。&lt;br /&gt;そして、私を部屋の中に手招きをして、そっと耳元で囁いた。（悪魔の囁き）&lt;br /&gt;「２０００バーツは、俺！２０００バーツはあっち！」と女性の会計の方を指した。&lt;br /&gt;何だ！この野郎！自分の財布と国の財布は違うのか！？&lt;br /&gt;全く呆れた野郎だ！ふざけた野郎だ！&lt;br /&gt;２０００バーツでも、４０００バーツでも、私には通関して税金を払って持ち込んだと&lt;br /&gt;いう証明ができる書類があれば良いので、&lt;br /&gt;片手で２０００、もうひとつの手で２０００バーツを払って税関を出た。&lt;br /&gt;この連中は、警察とかトーモーとは違う。何のリスクも無いのだ。&lt;br /&gt;だた、価値のありそうな物を持っているお客を探しては「脅かし」荷物を開けさせ&lt;br /&gt;金をよこせ！と言っているだけなのだ。&lt;br /&gt;まさに権力を笹に着た極悪人。&lt;br /&gt;クーラーの効いている部屋で、ゆっくりとお客の到着を待つ「オイハギ」みたいな物だ。&lt;br /&gt;コンテナなどで運ばれてくる大口の輸入品などは、これに勝る交渉・取引があるのに&lt;br /&gt;違いない。関係者の忍耐、努力に敬意を表したい。&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7591140831539720370-4462135490020689092?l=s-pattaya007-2.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/feeds/4462135490020689092/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2009/05/blog-post_13.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/4462135490020689092'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/4462135490020689092'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2009/05/blog-post_13.html' title='ワイロ天国'/><author><name>ラブハンター</name><uri>http://www.blogger.com/profile/04089524101962869689</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='17' src='http://3.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/SYe60xqyl8I/AAAAAAAAAAM/OgQMV6iwZ60/S220/rogo.jpg'/></author><media:thumbnail 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/&gt;月に３，４回のペースで友人たちや会社の同僚と&lt;br /&gt;プレーを楽しんだ。&lt;br /&gt;ゴルフを始めた頃は、ゴルフと言うスポーツの真髄が&lt;br /&gt;どこにあるのかも知らずに、ただただ遠くに飛ばすことに&lt;br /&gt;興味を奪われていた。&lt;br /&gt;OBがそこにあろうとも、池が近くにあろうとも、&lt;br /&gt;バンカーがグリーンをガードしていようとも、&lt;br /&gt;直線的にピンを狙って、攻めまくるだけが&lt;br /&gt;スポーツマンとしての美学だと思っていた。&lt;br /&gt;勿論、ゴルフとはプレイングパートナーとの&lt;br /&gt;和気あいあいとした中に、信頼関係を構築するスポーツである。&lt;br /&gt;スコアーよりも楽しければ、よし！とする考え方もあると思う。&lt;br /&gt;しかし、ある程度のレベルに達すると&lt;br /&gt;ゴルフというスポーツが、他のスポーツとは&lt;br /&gt;どこか異なったルールの上に形成されているということに気が付く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず第一に審判が存在しないということ。&lt;br /&gt;第二には、自己診断による自己責任の原則が基本であるということ。&lt;br /&gt;他のスポーツは審判がいて、それぞれのプレーについて、&lt;br /&gt;それが有効か有効でないかは自分以外の&lt;br /&gt;人間が瞬時に判定を下す。&lt;br /&gt;それに逆らうことは、タブーだ。&lt;br /&gt;また、プレーの結果は個人の責任というよりは&lt;br /&gt;コーチや監督を含めた、集団責任となることがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;ゴルフは違う。&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;自己申告に基づき、それが正しいか正しくないかはプレー後に&lt;br /&gt;裁定される。キャディーが行った行為であろうが、&lt;br /&gt;自分が行った行為であろうが、その行った行為の結果は&lt;br /&gt;全てプレーヤーが一人で責任を負う。&lt;br /&gt;そこには一切の妥協や言い訳を許さない。&lt;br /&gt;だから、ゴルフは紳士のスポーツであるという所以である。&lt;br /&gt;プレーヤーは孤独である。&lt;br /&gt;日頃、なんでもなくできたことを、いかなるプレッシャーや&lt;br /&gt;いかなる状況下でも、&lt;br /&gt;「あの時はできた。」&lt;br /&gt;「今回はできなかった。」では許されない。&lt;br /&gt;いかなる時でも、どんな時でも、何回でも同じことが平気にできる。&lt;br /&gt;これが最もゴルフでは重要な要素なのだ。&lt;br /&gt;それをやる為には、内面的な精神力の強さ、&lt;br /&gt;見せ掛けの脅しや脅威に対して立ち向かう勇気。&lt;br /&gt;物事に動じない平常心。&lt;br /&gt;これらの心を習練するのが、ゴルフの神髄なのであるまいか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;時々、日本から来たプレーヤーとプレーをする機会がある。&lt;br /&gt;そこで、驚かされることがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、スコアの数え方を知らないのか、&lt;br /&gt;或いは意識的にスコアーを誤魔化そうとしているのか？&lt;br /&gt;それに、OBライン近くに行ったボールを暫定球を打たずに&lt;br /&gt;とにかくボールを捜しに行き、&lt;br /&gt;OBと判ったら、フェアーウェイから第三打だと称して&lt;br /&gt;プレーを続行する。&lt;br /&gt;これと同じケースとして、池にボールを打ち込んだ際に&lt;br /&gt;打ち直しをしないで、池の横にボールをリプレイスして&lt;br /&gt;プレイングスリーとする。&lt;br /&gt;それに、明らかにスコアーを誤魔化そうとするプレーヤーが&lt;br /&gt;存在しているということ。&lt;br /&gt;賭けゴルフをやっていたとしても、&lt;br /&gt;１打や２打、誤魔化して、幾ら得をしようというのか？？&lt;br /&gt;それを聞いていて、自分の人格を疑われる方が、&lt;br /&gt;遥かに大きな損失とは思わないのか？&lt;br /&gt;どうも価値観が違う。&lt;br /&gt;ひどいのになると、常にズボンのポケットに&lt;br /&gt;予備球を忍ばせておいて、いざ自分の球が&lt;br /&gt;OBになると、OB線上に新たなるボールが&lt;br /&gt;出現するということだ。&lt;br /&gt;究めつけは、６インチプレイスルール、&lt;br /&gt;これは広く日本のゴルフ場では、ローカルルールとして&lt;br /&gt;設けられているところが多いと聞く。&lt;br /&gt;要するに、芝の育成が一様ではなく、&lt;br /&gt;芝の状態が悪い所からのショットを救済する目的のルールだ。&lt;br /&gt;しかし、これを殆どの日本人は、&lt;br /&gt;いかなる場合でも使用する。&lt;br /&gt;例えば、ラフからでもフェアーウェイにボールを移動させる。&lt;br /&gt;６インチどころか、６ｍも移動させて。&lt;br /&gt;その挙句、芝の葉が立っている上にボールを&lt;br /&gt;手で拾い上げて、その上に乗せて打つ。&lt;br /&gt;これは明らかにライの改善であるとともに&lt;br /&gt;スルーザグリーンまでボールに触れてはいけないという&lt;br /&gt;ルール違反になる。&lt;br /&gt;これは、いかなる富豪、ハイポジションにいる人間であろうが&lt;br /&gt;それをやった場合、それだけで人間失格のレッテルを貼られるし&lt;br /&gt;ゴルフをやる資格のない人間として判断される。&lt;br /&gt;ゴルフのルールを則し、または思い違いをして&lt;br /&gt;うっかり失念して結果的に&lt;br /&gt;自分がなすべきことをしなかった場合は&lt;br /&gt;ゴルフではペナルティーを課すか、失格ということになる。&lt;br /&gt;このような人間は、初めからプレーはしていなかったものとして&lt;br /&gt;扱われる、厳しい措置が待っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実際、日常生活ではこれと似た事が起きている。&lt;br /&gt;人が見ていないからといって、或いは&lt;br /&gt;判らないだろうと思い、自分の有利な方法で&lt;br /&gt;我田引水する輩が増えている。&lt;br /&gt;日本全国で暴かれている、偽装事件や賞味期限張替えなどは&lt;br /&gt;同根である。&lt;br /&gt;偽装行為や賞味期限改ざんなどして、いくら儲けようというのか？&lt;br /&gt;それが、公になって今まで培ってきた信用や先輩たちの苦労を&lt;br /&gt;水の泡に期す事を考えれば、&lt;br /&gt;いかに利に合わないか、分かりすぎるほど分かるではないか。&lt;br /&gt;儲かれば、どんな方法を使っても、分からなければ何をやっても&lt;br /&gt;良いというような考えは、商道徳に反する前に&lt;br /&gt;「人間失格」である。&lt;br /&gt;でも、そういう人間が増えてきていることは間違いない。&lt;br /&gt;そういった間違いを指摘すると&lt;br /&gt;ゴルフの場合、必ずキャディーがスコアーが幾つだと言ったからだ！と弁明する。&lt;br /&gt;実に女々しい。&lt;br /&gt;自分の責任をキャディーに転嫁しようとしている。&lt;br /&gt;或いは、故意にスコアーをキャディーに言わせて&lt;br /&gt;自分には責任が及ばないように、初めからケアーをしているようにしか見えない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先に起きた船場吉兆の賞味期限改ざん問題は、正にこれである。&lt;br /&gt;現場のアルバイトがやったことで、本社の役員は預り知らぬということだ。&lt;br /&gt;自分達からは指示したことはなく、現場の判断で勝手にやったという主張。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;呆れ返って物も言えない。&lt;br /&gt;例え、現場の独断でやったとしても、アルバイト社員がやったことだとしても&lt;br /&gt;責任は経営者に帰するのである。&lt;br /&gt;それが分からず、親の七光りで経営者になったものだから&lt;br /&gt;物の道理が分からない。&lt;br /&gt;自分で苦労して、吉兆を創立したのではないから&lt;br /&gt;名前に甘え歴史に胡座をかいている。&lt;br /&gt;武士道精神からいえば、即刻「切腹」である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;船場吉兆は、会社更生法の適用を受け&lt;br /&gt;再建中かと聞くが、その後新たなる&lt;br /&gt;「使い回し」疑惑が発生して&lt;br /&gt;遂には廃業に追い込まれたようだが&lt;br /&gt;当たり前の成り行きと言わざるを得ない。&lt;br /&gt;消費者にも反省をする余地がある。&lt;br /&gt;一流ブランドだからといって、安易に信用せず&lt;br /&gt;その店や会社の実態を良く観察する目を&lt;br /&gt;持たなければならない。&lt;br /&gt;概して、格好の良いもの、或いは調子の&lt;br /&gt;良いものには注意である。&lt;br /&gt;外面よりも内面を大事にしようではないか！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この事件は、戦後の日本の教育現場で&lt;br /&gt;何があったのかトレースして見せてくれる。&lt;br /&gt;お金第一主義になり、モラルはお題目として&lt;br /&gt;神棚に飾って置くものとして&lt;br /&gt;その価値を落とした。&lt;br /&gt;生きていく上で、最も大切なものは&lt;br /&gt;人から信用されて、人を信用し、&lt;br /&gt;自分の心の良心に恥じない行為をしているか&lt;br /&gt;どうかなのだ。&lt;br /&gt;経済的に乏しくても良い。&lt;br /&gt;心の貧しい人にだけはなって欲しくないものである。&lt;/div&gt;&lt;div&gt; &lt;/div&gt;&lt;div&gt; &lt;/div&gt;&lt;div&gt; &lt;/div&gt;&lt;div&gt; &lt;/div&gt;&lt;div&gt; &lt;/div&gt;&lt;div&gt; &lt;/div&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7591140831539720370-4062034813384895868?l=s-pattaya007-2.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/feeds/4062034813384895868/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2009/05/blog-post_12.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/4062034813384895868'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/4062034813384895868'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2009/05/blog-post_12.html' title='日本人のモラルの低下'/><author><name>ラブハンター</name><uri>http://www.blogger.com/profile/04089524101962869689</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='17' 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/&gt;抜群の運動センスを持った人間ではないと、無理であろうということであった。&lt;br /&gt;この点では、尾崎将司を高く評価しておられた。&lt;br /&gt;でも、これは稀なケースであって、塾生に対してはそれを求めず&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;「１ヤード飛ばすことを考えるよりも、ピンに１ヤード寄せることを考えよ」&lt;/strong&gt;という名言を残されていた。&lt;br /&gt;私も色々な国々の人とプレーを、職業柄する機会を得るが、正しくこれは正論だと思う。&lt;br /&gt;日本人の体格は同じ民族である韓国人よりも劣る。&lt;br /&gt;ましてや欧米人となるとその腕力、脚力の源である、腕・足の太さがまるで違う。&lt;br /&gt;従って、そこから生み出される弾道は日本人には真似のできない放物線を描く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;青木功が世界に通用し、尾崎将司が世界に通用しないのは、&lt;br /&gt;そのところにこだわっているか、いち早くそれを発見して世界に通用するもので勝負した結果だと思う。&lt;br /&gt;尾崎も青木も坂田氏によれば、坂田氏の現役時代には異常に飛距離のあるプレーヤーだったと言う。&lt;br /&gt;けれども、世界に出てみれば飛距離においては極普通のプレーヤーなのだ。&lt;br /&gt;ショートゲーム、パットを得意とする青木功が、現在でもワールドツアーでそのユニークな&lt;br /&gt;パッティングスタイルからの正確な、しかも強めのストロークでパトロン達を魅了している。&lt;br /&gt;目の当たりにしてみると、一日も早く日本の若いプレーヤー達には、&lt;br /&gt;この坂田理論を実践してくれるように期待しています。&lt;br /&gt;「自分を良く理解し、相手を熟知すれば百戦危うからず」という言葉がある通り、&lt;br /&gt;自分自身のオリジナルなアイディアは、どこに行っても通用するし、&lt;br /&gt;またそこの通の人達は必ず良いものは認めて、忘れることはないに違いない。&lt;br /&gt;けれど、私は今でも尾崎将司ファンであることを、ここに告白する。&lt;br /&gt;６０歳近くになっても、シニアはもとより、グランドシニアさえも行く素振りを見せない。&lt;br /&gt;ただ現役の若いプレーヤーの中に混じって、優勝こそ最近では望めないが、&lt;br /&gt;ゴルフクラブを思いっきり振り回している姿には敬意を表する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;世間は時代遅れと笑うかもしれないが、その不屈の精神は称賛に値する。&lt;br /&gt;私も若い頃は飛ばし屋として知られ、コンペに出ればドラコンを頂くことに&lt;br /&gt;生き甲斐を感じて、尾崎スタイルを決めていた者だが、&lt;br /&gt;歳を取るというのは怖いもので、&lt;br /&gt;最近韓国の若いプロとプレーする機会があった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;全く話にはならなかった・・・・&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;相手は楽に３００ヤード以上飛ばし、番度ロングホールではツーオンする。&lt;br /&gt;簡単にバーディーかイーグル。&lt;br /&gt;ドライバーの距離は１００ヤード近く違うのではないか？？&lt;br /&gt;ボールやドライバー自体に違いがあるのでは？と考えもした。&lt;br /&gt;しかし、それが原因ではないことはハッキリした。&lt;br /&gt;私が彼のドライバー（ツアーステージ）とボール（タイトリスト）を使用しても&lt;br /&gt;以前の距離と変わらないからだ。&lt;br /&gt;ファンダメンタルズ（経済用語で言うと）が違いすぎるのだ。&lt;br /&gt;ああ！これからは青木でいこうと決めた。&lt;br /&gt;これに気付くまでに、随分と時間と費用を使ったものだなぁ～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後に坂田　信之プロから色紙を頂いた。（別紙参照）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-size:130%;"&gt;&lt;strong&gt;一徹ノ勇気　無想ノ覇気&lt;br /&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;良い言葉を頂いた。ゴルファー（人の上に立つ者として）忘れてはならない言葉だ。&lt;br /&gt;さすが京都大学中退の学士。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ありがとうございました。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7591140831539720370-8044054679015761036?l=s-pattaya007-2.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/feeds/8044054679015761036/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2009/05/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/8044054679015761036'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7591140831539720370/posts/default/8044054679015761036'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://s-pattaya007-2.blogspot.com/2009/05/blog-post.html' title='坂田信之プロに会う'/><author><name>ラブハンター</name><uri>http://www.blogger.com/profile/04089524101962869689</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='17' src='http://3.bp.blogspot.com/_tdNqQ8Xngpc/SYe60xqyl8I/AAAAAAAAAAM/OgQMV6iwZ60/S220/rogo.jpg'/></author><thr:total>0</thr:total></entry></feed>
